Next AI Draw.io は、draw.io の aws4 図形ライブラリにある公式の AWS アイコンを使って、AWS 構成図を描きます。このページでは、よい初稿を得る方法と、それを仕上げる方法を説明します。
説明から始める
エディタで、システムの構成要素と、リクエストやデータがそれらの間をどう流れるかを説明します。たとえば次のように頼みます。
AWS でサーバーレスの REST API を描いて。Lambda の前に API Gateway、サインインに Cognito、データに DynamoDB、アップロードされたファイルに S3。ユーザー以外はすべて AWS Cloud グループの中に入れて。AI は描く前に AWS の図形ライブラリを調べるので、各サービスは汎用の四角形でなく、そのサービスの本物のアイコンで描かれます。
コツは次のとおりです。
- サービス名を書く:「データベース」だとどのデータベースにもなり得ますが、「DynamoDB」と書けば DynamoDB のアイコンになります。
- グループを書く:AWS Cloud、リージョン、VPC、アベイラビリティーゾーン、パブリックサブネットとプライベートサブネットなどです。
- 流れの向きを書く:たとえば「左から右へ、ユーザーからデータベースへ」。
- アニメーションするコネクタを頼む:リクエストやデータの流れる向きが大事なときに使います。
ダイアグラムを説明するか、ファイルをアップロード...
手元の資料から始める
- スクリーンショットやホワイトボードの写真:アップロードして、AWS アイコンで描き直すよう AI に頼みます。
- PDF や設計ドキュメント:アップロードして、そこに書かれているアーキテクチャを図にするよう頼みます。
- インフラのコード:MCP サーバーを使うと、Claude Code や Cursor が Terraform、CDK、CloudFormation のファイルを読み、そこで定義されている構成を描きます。Claude Code から使うを参照してください。
infra/ の Terraform ファイルを読んで、作成される AWS 構成を VPC とサブネットごとにまとめて図にして仕上げる
- 図形を手で動かす:好きな位置に置けます。AI は次に変更する前に、そのレイアウトを読み取ります。
- サービスを選んで変更を頼む:たとえば「この前にキャッシュを追加して」。
- うまくいかなかった変更を取り消す:AI の変更はすべてバージョンになります。カードから取り消すか、以前のバージョンを復元します。
例
プロンプト:「Generate authentication process using React with AWS. Use Serverless architecture.」
エクスポート
- .drawio:このアプリでも draw.io でも、すべて編集できるまま残ります。
- PNG:スライドや文書向けの画像です。
- SVG:拡大してもぼやけない画像です。