エディタは左に draw.io のキャンバス、右にチャットがあります。描きたいものをチャットで伝えると AI がキャンバスに描き、図は手で直すことも、もう一度頼んで変えることもできます。
図を描き始める
チャットに説明を入力して Enter を押します。図の構成要素と、それらのつながり方を書くと、よい頼み方になります。たとえば「SMS 認証とリトライを含むログインのシーケンス図」です。
ダイアグラムを説明するか、ファイルをアップロード...
開始画面の例を見ると、エディタでできることがわかります。例を 1 つ選んで「送信」を押すと、保存済みの回答がすぐに表示され、AI は呼び出しません。
手元にあるものから始めることもできます。
- 画像:スクリーンショット、ホワイトボードの写真、ほかのツールで作った図を添付して、AI に描き直しを頼みます。PNG、JPEG、GIF、WebP の画像で、1 枚あたり 2 MB までです。
- ドキュメント:PDF やテキストファイル(Markdown、JSON、CSV、YAML、コードなど)を添付して、書かれている内容を図にするよう頼みます。ファイルのテキストを読み取り、1 ファイルあたり 150,000 文字までです。
- Web ページ:「追加」から「URLから抽出」を選び、ページのアドレスを貼り付けます。
- draw.io ファイル:
.drawioまたは.drawio.svgファイルを添付すると、キャンバスで開きます。
1 つのメッセージで送れるファイルは 5 個までです。
AI で変更する
チャットで変更を頼みます。たとえば「データベースを 3 ノードのクラスタにして」です。AI は、手で変更した部分も含めて、いま見えている図を変更します。
図の一部だけを変えるには、先にキャンバスでその図形を選びます。図形の横に「ここを AI に直してもらう」ボタンが表示されるので、それをクリックするか、そのままチャットに入力します。選択した図形はメッセージと一緒に送られるので、「これらを青にして」と頼むと、選択した図形だけが変わります。
回答の受信中は「生成を停止」で止められます。回答の下からその回答を再生成でき、送ったメッセージは編集して送り直せます。
ダイアグラムを説明するか、ファイルをアップロード...
手で編集する
キャンバスは draw.io エディタなので、draw.io の機能はすべてここで使えます。図形をドラッグしてつなぎ、ダブルクリックでラベルを編集し、右上の「フォーマット」パネルで色、フォント、線を変えられます。Ctrl+Z と Ctrl+Y で、自分の編集を元に戻したりやり直したりできます。
AI の変更は数秒間枠で示されるので、AI が何をしたかがわかります。元に戻す方法はバージョンと取り消しを参照してください。
ダイアグラムを説明するか、ファイルをアップロード...
作成した図
図は作業中にこのブラウザに保存されます。「図の一覧」には図がその会話と一緒に入っていて、そこで検索、名前の変更、削除ができます。別の図を始めるには「新しい図」を選びます。図は作成したブラウザと端末にだけ残るので、コピーを残すときや別の環境に移すときはエクスポートしてください。
エクスポート
エクスポートでは、図を 4 つの形式のどれかで保存します。
| 形式 | 用途 |
|---|---|
| draw.io ファイル | このアプリでも draw.io でも、すべて編集できるまま残ります |
| PNG 画像 | スライドや文書向けの画像 |
| SVG 画像 | 拡大してもぼやけない画像 |
| 編集できる SVG | draw.io でも開ける画像 |
PNG は背景を透明にできます。
保存したプロンプト
「…の AWS 構成図を描いて」のようによく使うプロンプトを保存しておくと、あとで保存したプロンプトの一覧から送り直せます。プロンプトは先頭に固定したり、検索したり、JSON ファイルとしてエクスポートやインポートしたりできます。